どこに誰がいて、どのくらい時間がかかっているかの把握が可能。
たとえば 現場の入退館。携帯電話から入退館の打刻と現場の写真を掲載。この方法により、いつ・誰が・ど こに居るか(居たか)を把握できる。
・事故発生時、全作業員に一斉周知ができる。事故終息までリアルタイムに状況が把握できる。
・自分では判断できない機器を写真でアップすることにより、助言が得られる。
なにか周知を図った場合、各々「+1」を押すことで承認。管理者はその有無で確認ができる。
・ 日報の提出
・ 毎朝G+にアップする事で朝礼の省略。
・写真と時間を入れる事で、事務所鍵の授受に活用。
・観覧版が不要。(+1を押す事が紙ベースでの回覧板のサインにあたる)
・クラウド機能を使用し、データを安全に持ち運びが出来る。どこにいても仕事ができる。
いわゆる「ワード」、「エクセル」が同時編集可能。
共通で使用するものはドライブに入れれば、いつでも必要なときに閲覧可能。たとえば新人教育マニュアルなど。
アンケートフォームを活用。たとえば、顧客とのアポ状況の一覧なども簡単に一括での閲覧が可能に。アンケー トフォーム作成はたったの5分ほど。
全員のスケジュールが一目でわかる。
たとえば1日に周る顧客の情報、担当者を一覧で。事務方での管理も簡単。
また、出席してもらいたい相手宛にカレンダー内で招待、承認のやり取りや、いつ、どこで、現在の出席状況の確認もできる。(忘年会や親睦会などにも有効)
いつ、どこにからでもハングアウト(テレビ会議)が可能。たとえば出張中の社員もこれにより参加ができる。又、ハングアウト中でもドライブ内のド キュメントは同時編集可能。
現場情報は全員で共有
すべての現場とメンバーの位置を全員 が把握。支援が必用な場合は最適な対 応が可能
PHILOSOPHY
HOKKAIDO
我々は、電気通信工事業を通じて、常に時代を捉え挑戦し続ける会社であり、プロフェッションとしてお客様に最善な提供を目指す集団で在り続けよ。その為に、互いに活かし、技術者として有るべき姿を常に見直し、当たり前のことを当たり前に出来る集団でありたいと強く願う。我々が望むのは、我が社一社のことのみに在らず、常に業界全体の発展である。それが喜びであり存在意義であることを確認する。どの時代にも、我が社がイノベーションを起こす存在たれ!
Communication&Joint (コミュニケーションアンドジョイント)の略。由来は情報の伝達、意思の疎通(コミュケーション)をとりながら型にはまらず、企業と企業、企業と個人、個人と個人をつなげてゆきたいという思いが込められています。